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INTERVIEW

働いている社員の様子

誰もがいきいきと
やりがいを持って働ける職場に

金澤 繭子

人財開発部 多様性推進室
2000年入社
※掲載内容は取材当時のものです

このままではキャリアが描けないという焦り

新卒で入社した企業は残業も多く、生活のリズムが崩れがちになり、後先考えずに1年で退職しました。取り急ぎ働かねばと派遣登録をし、紹介された会社が、コネクシオの前身アイ・ティー・シーネットワークです。当時はまだ従業員数が300名弱の会社でした。以来、主に人事や総務に関わる部門で様々な業務に従事してきました。たとえば資産管理規程の立上げ、労務管理、給与管理、M&Aの受入、人事管理システムの立上げ……。会社の成長と共に業務領域は拡大し、私もいろいろなことにチャレンジさせていただきました。多忙ではありましたが充実した日々でした。
転機が訪れたのは入社9年目。第一子出産のため育児休業を取得したのです。1年後に人事総務部に復職し、時短勤務を選択しました。当時はまだ育児休業を取得して復職する社員は少なく、職場も復職した社員の活躍をどのようにしたらいいか模索している状況でもあり、あまり負荷のかからない仕事を任されていました。私のためを思ってそうしてくれていると解ってはいるものの、第一線で働いていた頃と比較して物足りなさを感じ、このままキャリアを描けないのでは、と思ったこともありました。そこで、自分から積極的に仕事をもらいにいくようにし、引き受けた仕事は時間通りに終わるようタイムマネジメントをしっかり行いました。例えば、朝は5時から起きて家事の大半をこなし、通勤時間は読書や勉強の時間に。業務前には1日のスケジュールを立て、業務後は進捗を確認。その代わり仕事が終わると業務のことは考えず、子どもとの時間を大切にします。仕事の時は仕事のことだけを考え、私生活では仕事は持ち込まず家庭での生活を楽しむ。そうしていくうちに、周囲も「金澤さんにお願いしてもいいんだ」と思ってもらえたのかもしれません。休業前のように責任ある仕事を任せてもらえるようになりました。

働いている社員の様子

多様な人財が活躍するために

2011年には自ら手を挙げ、女性活躍推進プロジェクトに参加しました。1年間、通常業務の傍ら研修に参加し、13名のメンバーとともに「女性がもっと活躍する会社へ」をテーマとして経営陣にプレゼンテーションをしました。その時の私たちの活動等は会社の人財育成にも反映されていると思います。私自身はその後、2度目の育児休業を挟んで防災や環境ISOなどを担当し、2019年から人財開発部多様性推進室で、育児両立支援、女性活躍推進、ダイバーシティに関わる活動を展開しています。
多様性推進室は、室長1名と私含めメンバー4名で構成されており、私はメンバーをまとめるリーダー的役割を担っています。両立支援では、産休に入る女性社員や復職したワーキングマザー向けの研修で、自身の経験も踏まえて、育児と仕事の両立のコツやキャリアビジョンの描き方をアドバイスする講師を務めています。また、男性育児休業の相談窓口なども行っています。私自身、現役のワーキングマザーなので、社員からの悩みや相談ごとに自分ごととしてアドバイスや企画をすることができること、また、両立支援や女性活躍のことを学び実践することで、新たな気づきや発見を得て、自分自身の成長にも繋がっていると実感しています。
コネクシオでは2020年10月に「ダイバーシティ推進委員会」を発足し、私はその事務局を担っています。今後は、女性活躍推進はもちろん、障がい者採用と雇用の定着、LGBTの理解浸透など、自身がリーダーシップを発揮し社員が働きやすい環境作りや理解浸透に務めていきたいと思います。

働いている社員の様子 働いている社員の様子

チャレンジはまだ、終わらない

コネクシオは各種制度が充実していて、とても働きやすい環境が整っています。時短勤務やワーキングマザー向けの研修も充実しており、男性育児休業の取得率も高いです。また、性別や年齢、障がいの有無などに関わらず、誰もが活躍できる風土も定着していると思います。その理由のひとつは、コネクシオが多くの企業を吸収しながら成長してきたからではないかと私は推測しています。成り立ちも企業文化も違う人たちが、同じ目標に向かって力を合わせるため、コネクシオは人財を大切にし、充実した人財支援制度を作り上げてきました。その多様性の歴史を、私は近くで見てきました。
そして「多様な人財がやりがいをもって活躍できる職場づくり」は、これからも続きます。女性の管理職登用や障がい者雇用についても高い目標を掲げていますし、今後は介護休業など男性社員も含めた両立支援にも力を入れていく必要があります。多様性推進室のチャレンジに終わりはありません。

働いている社員の様子
働いている社員の様子

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