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INTERVIEW

申 彬

過去を乗り越え
未来を創る

申 彬

営業推進統括部 統轄一課
2003年入社
※掲載内容は取材当時のものです

すべてはダメ出しから始まった

「全然ダメ!あなた、これまで何をやってきたんですか?」
言葉遣いもなっていない。お辞儀すらできない……。中途採用組である私のキャリアは、それまでのすべてを否定されることから始まりました。同業他社からの転職だったこともあり「俺はできる」と高を括っていたのですが、それは大きな間違いでした。入社直後の新人研修で、とにかくコテンパンにされたんです。
ただ、そこですぐに素直に言うことは聞けなかった。「ふざけるな!」と怒りも感じていたし、指導してくれた先生にも反抗的な態度をとっていたと思う。けれど、そこまで言われて何もしないわけにはいきません。私は、自らが築いてきたものをすべて壊し、行動の一つひとつにまで課題を設定し、完璧な接客を目指して努力を重ねていきました。その取り組みは着実に表れ、ついには店長を務めるまでになった。今思えば、あの時すべてを否定されなければ、中途半端な自分で満足していたかもしれませんね。

社員が働いている様子

コネクシオの人財を「変革」に導く

店長業務を経て、現在は営業推進統轄部に所属。主に全国の店舗に向けた人財育成を担当しています。具体的には新人スタッフ、中堅スタッフのスキルアップを目的にした研修の実施や通信キャリア資格などの取得サポートなどを行います。自らが店舗で培った知識や接客ノウハウを展開し、人財育成を通して全社のサービス品質を向上させる役割を担っています。
接客サービスを改善することは、自分の行動を変えることです。そのステップは
①過去の自分を破壊する②ニュートラルな状態から新たな自分を構築する③身につけた知識・行動を定着させ実践する。それらは決して簡単なことではなく、一方的に押しつけるだけでは、変革は成しえません。
そこで私が大切にしているのが、まずは相手に任せて、気づきの機会を与えることです。こうしなさい、ああしなさいとだけ言われても、人はその本質を理解できませんし、素直に取り入れることもできません。まずは相手に委ねて、考える機会を与えること。自らが主体的に考え、気づくことができなければ、それらを実践に移すことはできないからです。これは店長時代にも大切にしていた私の流儀。まずは任せてみて、そこでした失敗はマネージャーが引き受ける。そうすることで人は大きく化けていくものですし、自ら主体的に考え、素直に実践する力は、当社で活躍する人財に欠かせない条件でもあるからです。
ですから、私は研修を終えた数日後に受講生のもとを訪れるようにしています。学んだことが真に理解されていたか、そして実践されているかを確かめるようにしています。そこで、研修内容が定着していた時には、とにかく褒める。本人の変化・成長を、一緒になって喜びます。もちろん、理解できていない時には、再度の個別指導を行います。こうした積み重ねを通じて、一人ひとりの社員の「変革」を目の当たりにできることは、何よりの喜びであり、モチベーションにつながっています。

社員が働いている様子 社員が働いている様子

大好きな会社を、この手で支える

現在、私は個別の人財育成とともに、全社的な育成カリキュラムやセキュリティ基準の策定にもかかわっています。しかし、これがなかなかに難しい。なぜなら、全国でショップを展開しているコネクシオでは、地域性の違いから「個店性」の強いサービスが展開されているからです。こうした地域ごとのサービス色は現場をよく知る店長が方針を決めていることもあり、当社にとって他社と一線を画す強みにもなっています。一方で、コネクシオがよりよいサービス品質を求め、発展を目指していくならば、ある程度、統一性をもった指針が必要であることも確かです。そのため、私は足繁く店舗に通い、コミュニケーションを重ねることで、最適な指針を見出そうと努めています。コネクシオの未来を左右する「スタンダード」は私たちに委ねられている。その重責を意気に感じ、使命を全うしていくことが、今後の目標です。私自身が常に人を突き動かし、影響を与えられる人財へと「変革」し続けることで、大好きなコネクシオという会社を、より素晴らしい会社にしていきたいですね。

社員が働いている様子
社員が働いている様子

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