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商品開発×新規事業 商品開発×新規事業

多くの経験を糧に

コネクシオの中でも私は異色の経歴の持ち主かもしれません。現在の業務に就くまでに様々な部署にて経験を積み重ねてきました。ショップスタッフとして入社した私は、当社のビジネスの基幹となるショップでの勤務を4店舗経験。私たちが取り扱っているサービスをどのようにお客様に提供し、お客様満足を上げていくのか。また、スタッフのモチベーションを維持し、推進力に変えてお店全体をマネジメントしていくか。お店の中で求められる期待役割は様々です。その中でも新人育成はとてもやりがいのあるものでした。人を育てる難しさを感じる一方で、後輩が独り立ちをしていく姿を見るのは格別なものがあります。
そして、ショップでの経験を活かして、量販店の新人スタッフを研修する業務に就くことになりました。実は、私は生来のあがり症で、人前で話すというのは非常に苦手なのです。学生時代は、あがり症を克服するために演劇を学んだのですが、完全に克服することはできていません。そんな私でも、ショップスタッフの時にはどうにかスイッチを切り替え、何とかお客様と会話を楽しめるようになっていました。ですが研修講師は接客とは違い、人前に立ち、そして新人を育てなくてはならないという責務もあります。そのプレッシャーの影響なのか、研修の講師を担当してから間もなく、再びあがり症になっていて、その日何をしゃべったか覚えていないこともありました。しばらく悩んだ上で先輩に相談すると「君が考えている程周りはそんなに気にしてないよ」という言葉が返ってきました。それを聞いてハッとしました。自分では分かっていたのですが、先輩から言われたことで、あがっていても気にすることはない、と吹っ切れたのです。それに、そんな気持ちのままだと受講しているスタッフに対して申し訳ないとも思い、それからは気持ちを入れ替えて仕事に打ち込みました。

海外に製造を依頼する難しさ

研修講師の後には、スマートフォンアクセサリーのバイヤーを経験し、さらに現在では、スマートフォン用アクセサリーの開発を担当しています。まるで幾つもの会社を立ち上げたかのようにいろいろなことにチャレンジさせてもらえるのは、とても刺激的ですし、本当に有り難いですね。
さて、この開発事業はコネクシオが新たに挑戦する事業であり、期待や責任は大きく、胃が痛くなることもありますが、何とか結果を出したいと日々奮闘しています。アクセサリーの製造は中国の工場に依頼しているのですが、感じるのは言葉の厚い壁です。日本語が通じる担当の方もいるのですが片言の英語と無料の翻訳サイトを使ってコミュニケーションを取るものの細かなニュアンスがうまく伝わらず、もちろん基本は中国語なので全く通じない事も多くいつも難儀しています。

品質へのこだわり

それから職人気質というのは万国共通なようで、出来映えに納得がいかないと「これはまだ世に出せない」とギリギリまで直し続けたり、何かトラブルがあっても自分で解決しようとしたりするんです。例えば、実は発生していた大きなトラブルが、一週間も経過してから報告されるような事も。製品の納期が目前に迫ってきていて、大慌てで対応するような事も多々経験しています。(苦笑)
中国のスタッフとは意見がぶつかることもありますが、優しい人たちが多く、工場に行くとみんなよくしてくれます。正直、日本人に対する拒否感のようなものがあるのかと思っていたのですが、実際にはそうしたものはなく、「よく来てくれたね」と言ってもてなしてくれます。ひとりの人間として、異国の人と心を通わせる喜びが味わえるのも、この業務に就けたからですね。
また、工場に赴いたからこそ、1つの製品が出来上がるまでにどれだけの人が携わっているか、どれだけの苦労があるかを身に染みて感じられました。製品自体は機械が作るのですが、箱詰めは全て人の手で行うんです。ものすごく長いラインに大勢の人が並び、分担された作業を黙々とこなしていく。それまでは特に意識をせずに店頭販売や在庫発注をしていましたが、「こんなに手間暇をかけて作ってもらっているものは大切に扱わねば」と、考えを改めました。
トラブルも含めて色々な事を経て新製品が世に出るまでには、とても多くの苦労と長い時間が必要です。だからこそ、自身が開発した商品が店頭に並んでいるのを見ると、何物にも代え難い達成感を感じますね。

目指すはコネクシオの基幹事業

まだまだスタートしたばかりの事業ですが、当社として今まで行った事のない業務に携わる事が出来、様々な経験をさせてもらっています。だからこそ将来的には大きなビジネスに成長させたい。この会社の新たな柱になることを目指し、日々邁進していこうと思います。

MEMBER PROFILE
2005年中途入社。ドコモショップ勤務を経て、2008年に副店長に就任。2011年に量販店の新人研修担当として本社に異動。2013年量販店へのスマートフォンアクセサリー供給担当(バイヤー)を経て、2016年に現在の新規開発課に転属異動。スマートフォンアクセサリーの商品の開発などに携わっている。
(本ページに記載の所属部署はサイト制作時点のものです)

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